Facebook YouTube

1-7.肩のケガ

肩は背中にある肩甲骨、腕の骨(上腕骨)と鎖骨で構成されます。上腕骨に対して、肩甲骨の受け皿が小さいため、関節の動きは自由で大きいですが、とても不安定な形状になっています。肩関節の不安定な部分を何層もの筋肉や靭帯で補い、機能的に役割を果たしています。


 肩のけがは、脱臼と言われる肩甲骨に対して上腕骨が前や下にずれてしまうもの、肩甲骨と鎖骨をつなぐ肩鎖関節の捻挫や脱臼があげられます。特にコンタクトスポーツであるラグビーやアメフト選手は、タックルの際に腕を持っていかれて肩関節を脱臼したり、肩からの落下や直接打撃によって肩鎖関節の傷害が起きたりします。肩鎖関節の捻挫や脱臼は受傷した部分が突出し、この部分の衝撃に対して痛みが出たり、肩を外に挙げる動作(外転)で痛みが出たり、動きの制限が出ます。

 肩の傷害
肩関節脱臼: 肩甲骨と上腕骨でできる肩関節の可動域の広さと不安定性
肩鎖関節捻挫: 落下、直接打撃で肩鎖関節を損傷

 肩関節の脱臼には、インナーマッスルであるローテーターカフの4つの筋(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の筋力強化が重要です。軽い負荷でたくさんの回数のトレーニングを行うことが有効です。

 *コンタクトスポーツにおいては、わきをしめたタックルをすることで肩の傷害が予防できます。体幹をしっかり固めて、体で当たりに行きましょう!

 

おすすめのマクダビッド「肩」サポーター

M462
M462 ショルダーサポート
肩関節全体をしっかり
圧迫・保護
本体価格 9,300円+税
オンライン購入はこちら
M463
M463 ショルダーサポートライト
肩を手軽に
保温・圧迫サポート
本体価格 5,500円+税
オンライン購入はこちら
Home 1.スポーツのケガ 1-7.肩のケガ