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1-6.腰のケガ


 いわゆる背骨といわれる部分は、小さな椎骨(ついこつ)がつながって成り立ち、脊柱として人間の体の柱となっています。首の部分を頚椎、胸の部分を胸椎、腰の部分を腰椎とそれぞれ呼び、部位ごとに滑らかなカーブを作り、衝撃が少ない、重力に耐えられる体の作りにしています。また、脊柱のそのひとつひとつの椎骨の間には、多くの靭帯や筋肉で安定性を高め、また椎間板というショックを吸収するためのものがあります。腰は、脊柱の中でも動きが大きく、骨盤につながる負担の多い部分です。

 背骨の構成
頚椎: 首の骨(7個)
胸椎: 胸の骨(12個)
腰椎: 腰の骨(5個)
椎間板:椎骨の間にあり衝撃吸収を行う

 腰の怪我は、スポーツ活動中の急な腰への動きや、度重なる腰への負担、姿勢の悪さや生まれつきの骨の配列異常から起こる慢性的な痛みなど様々です。腰の怪我には、いわゆるぎっくり腰と言われる急性腰痛症や、椎間板ヘルニア、分離症などがあげられます。ぎっくり腰とは、腰部にある靭帯や筋が、急な腰の動きに対して伸びたり切れたりしてしまうことを言います。椎間板ヘルニアとは、椎間板が過度な腰への負担により、通常の形から変形し脊柱にある神経を圧迫することで、痛みやしびれ、筋力低下が見られる怪我の事を言います。分離症とは、腰への過度な負担により椎骨の一部分に疲労骨折が生じた状態のことを言います。腰を反る動きで痛みが出ますが、骨折に気づかない場合も多く見られます。



 腰の傷害

ぎっくり腰: 腰部の靭帯、筋の損傷(急性腰痛症)
椎間板ヘルニア: 椎間板の変性による神経の圧迫

分離症: 椎骨の一部の疲労骨折

 腰の怪我に対しては、腹圧を高めて脊柱を安定させることにより症状が軽減します。また、硬くなった筋を緩める事も有効です。特におしり周りや股関節のストレッチを行うと良いでしょう。

 

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