• 攻めるストロングスタイル
  • ©Kawasaki Brave Thunders

    Kawasaki Brave Thunders
  • ©LEVANGA HOKKAIDO

    LEVANGA HOKKAIDO
  • ©TOCHIGI BREX INC.

    TOCHIGI BREX

攻める
ストロングスタイル

PROTECTION &
PERFORMANCE

まず鍛える、そしてまとう。
1on1で負けない。
フィジカルコンタクトが
ゲームのカギ。

LINE UP

PROTECTION & PERFORMANCE

プロテクション & パフォーマンス テクノロジーをチェック
STYLE01

下半身を強く

駆動部をプロテクト

ドライブ、ルーズボールの際の接触による打撲(特に太もも)を予防する。定番のストロングスタイル。

STYLE02

全身を強く

体幹をプロテクト

ドライブ、オフハンド、ルーズボールの際の接触による打撲を予防する。世界標準のストロングスタイル。

STYLE03

ヒジ・ヒザ・ふとももを強く

部位をプロテクト

転倒・接触による打撲を予防する。部位に対してピンポイントで予防ができるストロングスタイル。

PERFORMANCE

パフォーマンス テクノロジーをチェック
コンディショニング 準備 ケガ予防 パフォーマンス リカバリー

McDavid
コンディショニングスキーム(PPPR)

関節や筋肉を良いコンディションに保つことは、ケガ予防やパフォーマンスアップにつながります。運動中だけでなく、運動前の準備や運動後のリカバリーなどそれぞれのフェーズで部位をサポートし、パフォーマンスの最大化を後押しします。

LINEUP01

コンプレッションギア

コンプレッションギアの効果

筋肉に適度な圧迫を加えることで運動中に発生する筋肉のブレを軽減し、ムダなエネルギーの消費を抑え疲労の蓄積を軽減します。またhDcファブリックは、瞬時に汗を吸収・拡散・蒸発させ、体温の上昇をコントロールし、過剰な汗・熱による不快感やスタミナの消費を低減します。
腕やふくらはぎなど局所的に対策をしたい場合はスリーブが効果的です。より広範囲で効果を得たい場合はインナーウェアが推奨されます。運動中のパフォーマンスを最大化し、身体に残る疲労を最小化するためにギア活用は非常に有効です。

LINEUP02

身につける
コンディショニング

PROTECTION

プロテクション
CASE01

足首サポーター

足首のケガ

バスケットボールで起こる足首のケガは、他の選手の足に乗ってしまった時や、着地や方向転換の際に受傷する捻挫が多いです。 症状が軽い場合でも、正しい治療・リハビリを受けずにいると正しく治癒しません。結果として可動域の低下や関節の不安定感が残り捻挫癖がついてしまいます。

足首のケガ予防

どの関節においても可動性と安定性を担保することは重要です。可動性と安定性を高めるにはエクササイズが効果的ですが、それだけでは内反捻挫を完全に予防することは難しいため、対人練習や試合ではサポーターの着用が有効です。

CASE02

ヒザサポーター

ヒザのケガ

ジャンプやストップ動作の繰り返しによる負担の蓄積により起こるケガや、バランスを崩した不安定な着地、急激な方向転換をした際の捻じれが原因で発生するケガがあります。脚部や股関節など、ヒザに関連した部位の機能を正常に維持することで、ヒザへの負担を軽減し損傷度合いを抑えることが期待できます。

ヒザのケガ予防

トレーニングでヒザやその周囲の機能を正常に維持することが優先されます。ただし、機能が正常でもケガの再発予防には、サポーターで関節に安定性を持たせ、負担を軽減することが有効です。

TECHNOLOGY

打撲は起こる!
だから予防する!

DATA

過去に中等度以上の大腿部の
打撲を受傷したことはありますか?
YES 58%/NO 42%

ケガの予防や重症度を軽減することは、スキル・テクニックを向上する上でとても重要なファクターになります。バスケットボールはコンタクトスポーツという概念から、予め接触に備えてパッドを着用することは打撲傷の予防として非常に有効と言えます。

川﨑ブレイブサンダース
フィジカルパフォーマンスマネージャー
吉岡 淳平
吉岡 淳平
大腿部打撲
(チャーリーホース)について
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HEXPAD

TECHNOLOGY 01 革新的ギア HEX

player
かつてない衝撃吸収性

六角形の独立したパッドをハニカム(蜂の巣)状に配置(HEXPAD)。
パッド同士が支え合う一体的なハニカム構造が効果的に衝撃を吸収・分散。

驚きのフィット感

パッド一つ一つが独立しているため、どの部位にも完璧にフィット。
フレキシブルに身体と連動するため、動きを妨げない。
個々のパッドは、hDcファブリックで両面からラミネートされ、激しい動きでもズレない。

汗ムレなし

パッド間の隙間が高い通気性を確保し、パッド部もムレない。

抜群の軽量性

パッドは水分を内部に吸い込まないため、常に軽く、汗による重量負担を感じない。

TECHNOLOGY 02 目的に合わせた
プロテクションレベル

    • 3
    プロテクションレベル3 最上級モデル
    • 広範囲のパッドを配置
    • 14mm厚2層構造パッド搭載
    • 2
    • 2+
    プロテクションレベル2 上級モデル
    • パッドを配置
    • 9mm厚パッド搭載
    • 1
    • 1+
    プロテクションレベル1 標準モデル
    • 動きやすさを重視
    • 部位を的確に保護

TECHNOLOGY 03 常に快適な
体温環境を保つ hDc

ひとクラス上の汗&体温コントロール

hDcテクノロジーの特殊加工により、瞬時に汗を吸収・拡散し、常に快適な環境を保つ。
汗を瞬時に蒸発させながら、体温の上昇をコントロールする。
過剰な汗・熱による不快感やスタミナの消費を低減する。

汗&体温コントロールイメージ図

この実験は、McDavid(左半身)と他社製品(右半身)を一枚のシャツにして運動前・運動中・運動後にサーモグラフィーで表面温度を比較計測したもの。
McDavidは他社製品よりも2~3℃程度カラダをクールに保ち、過剰な汗・熱による不快感やエナジーロスを低減することが確認されている。

劣化しない吸汗・速乾機能

hDcテクノロジーの特殊加工により、洗濯などによる機能低下が生じない。

TECHNOLOGY 04 筋肉への
コンプレッションが
パフォーマンスを変える

皮フ感覚の装着感

優れたしなやかさ・着心地・軽さを備え、常に快適な環境を生み出す。

抜群のストレッチ性

生地のストレッチ性が抜群で、プレーヤーの動きを制限しない。

最適なコンプレッション

使用部位・目的に合わせた最適なコンプレッション。筋肉を適圧でサポートし、パフォーマンスを発揮しやすいコンディションをキープ。最適なコンプレッションが、筋肉のつり・肉離れなどのトラブルを予防し、筋肉疲労を軽減。

コンプレッションインナーやスリーブを着用することは、常にハイパフォーマンスを求められるトップアスリートのみならず、部活動などで連日スポーツする学生や一般アスリートにとっても、身体への負担を軽減する非常に有効なアプローチと言えます。
筋肉のムダな動き(ブレ)を抑えることにより、疲労軽減に繋がるだけでなく筋肉や関節の動きを整え、安定した動きへのサポートも期待できます。

アスレチックトレーナー
(ATC / NSCA CSCS)
辻 直幸
辻 直幸
スポーツ別
コンディショニング
プロダクトをチェック

VOICE

©KAWASAKI
BRAVE
THUNDERS

篠山 竜青

バスケットボール 篠山 竜青 (川崎ブレイブサンダース)

転倒・接触に備える

転倒時・相手選手との接触による衝撃の緩和、打撲予防でHEXを着用しています。
3/4 レングスの装着感がしっくりきました。適度なコンプレッションで疲労が溜まりにくいと感じています。「M886 U-タンク」は首元が広くなったのでユニフォームシャツから見えにくく、首・肩周りが動きやすいです。
テーピングは肌に合わないため、足首サポーターで捻挫に対するケアもしています。「M4300 アンクルスリーブ」は肌ストレスもなく適度なコンプレッションで足首の安定を実感しています。

©KAWASAKI
BRAVE
THUNDERS

ニック・ファジーカス

バスケットボール ニック・ファジーカス (川崎ブレイブサンダース)

サポート力と柔軟性を感じる

今までは硬いステーが入っているサポーターとテーピングを行ったり来たりしていました。
「M4305 ファントム アンクルブレイス 5」は硬さ(サポート力)もありながら、同時に柔軟性も備えているように感じます。薄いので普段履いているシューズにもフィットします。

©KAWASAKI
BRAVE
THUNDERS

増田 啓介

バスケットボール 増田 啓介 (川崎ブレイブサンダース)

打撲をして
大事さに気づいた

これまではパッドのないタイプのショーツを着用していましたが、今シーズン大腿部を打撲してから、パッド有りショーツの大事さに気づきました。
「M737 HEX サッドショーツ」を着用すると、安心感があり打撲のダメージを軽減できています。

©LEVANGA HOKKAIDO

桜井 良太

バスケットボール 桜井 良太 (レバンガ北海道)

キャリアを
支えてきた“HEX”

HEXを使う前は頻繁に大臀部を打撲・ヒザを擦りむいていました。世界選手権(06)に向けた日本代表の練習でも、打撲などの「予防できる怪我」によって練習を休む時期がありましたが、HEXを着用し始めてからは打撲などの予防・ダメージの軽減ができとても重宝しています。特に「M6446 HEXレッグスリーブEX」を着用してからヒザを気にすることなくプレーに集中できるようになりました。

©ao_____
240224

野呂 竜比人

3×3バスケットボール 野呂 竜比人 (BEEFMAN.EXE)

必要不可欠な
存在です!

3x3は非常に接触が多い競技なので、大腿部に相手の膝などが当たる事が頻繁にありますが、HEXはその打撲やダメージを最小限にしてくれます。HEXを着用していないと不安になるくらい愛用しています。私にとってマクダビッドのHEXはこの競技を続けていく上で必要不可欠な存在です!

HISTORY

PROTECTION & PERFORMANCE