マクダビッドは、確かな保護性能と快適性でプレイヤーのケガへの恐怖心を取り除き、パフォーマンスをサポート。ゲームやシーズンを最後まで戦い抜くためのコンディショニングギアもラインナップ。
山田選手のスイングを高校時代から支えているものがある。当時は高い身体能力に頼るプレーが多く、身体に負担がかかっていた。高校2年時には右手首が悲鳴を上げ、バットを握れない時期が続いたという。このケガをきっかけに、マクダビッドのリストサポートを使用するようになった。
「手首をケガして、思い切り振ることができなかったときは本当に辛かったです。痛すぎて、バットを振るのが怖くなりました。そんなときリストサポートに出会ったんです。付け始めた当初は違和感がありましたが、振るたびに馴染んできて、痛みを感じなくなりました。他のメーカーのモノも試したんですが、マクダビッドと比べるとフィット感が全然違いましたね。ケガの予防にもなるので、それ以来ずっと右手首に付けています」。
手首への不安がなくなったことで「より真剣に野球に向き合えるようになった」と山田選手はいう。今ではギアという枠を超えて、切っても切り離せない身体の一部となった。
「リストサポートを見ると、身体が勝手に反応して、自然と装着しちゃいます(笑)。僕にとってはまさに相棒といえる存在です。リストサポートと出会っていなければ、とっくに野球人生は終わっていたかもしれません」。
【一流選手の愛用ギア】
山田哲人選手が語るスイングを支える相棒とは?打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーをプロ野球史上初めて2年連続で達成した山田哲人選手。豪快なホームランを放つ山田選手に、打撃論やリストサポートの重要性を教えてもらった。
※インタビューの内容は2018年のものです
インタビューページへ「マリーンズ入団後にはプロの高いレベルに対応するため、フィット感に優れ動きの中でもズレにくくプレーに集中できるショックドクターを使用する様になりました。」
「ショックドクターの優れているところは、フィット感です。専用のコアサポーターと一緒に使用することでカップがズレにくくプレーに集中できます。リードにも良い影響が出ていると思います。キャッチャーにとって一歩目は全ての動作に非常に重要で、その一歩目がスムーズに踏み出せる様になりました。」
「高校時はカップ単体で使用していましたが、ショックドクターを使用してからはコアサポーターとセットでインナーウェアの上から使用しています。スライディングパンツに入れて使用するとムレやすく、カップも縦横にずれるのでプレーに集中できないこともありました。セットで使用することでインナーウェアの中にカップを入れないのでムレずに快適性もアップしました。中学生や高校生にもカップとコアサポーター、セットで試してほしいです。」
バッティングによる慢性的な手首トラブルに対応する、選べるリストサポーター。
不安を無くし、より強いインパクトをサポート。
山田哲人選手
使用モデル
ラップタイプ
巻きつけ式
ラップタイプ
巻きつけ式
スリーブタイプ
攻撃時・守備時のボール直撃、走塁時の地面との摩擦や相手選手との接触など、様々なリスクからカラダを保護するプロテクトギア。
投球動作の繰り返しで酷使するヒジや肩をサポート。
ラップタイプ
巻きつけ式
突き指などから指をプロテクト。
アスリートの動きやパフォーマンスを低下させることなくプロテクトするための「コアプロテクション」。ニーズに合わせて選べる3種類のプロテクトカップとカップの機能を最大限に引き出すための専用インナーをラインナップ。
適度な圧迫サポートが、バッティング・スローイング時の筋肉のブレを軽減し、パフォーマンスをサポート。
半袖やノースリーブシャツとアームスリーブの組合わせで、気候やコンデションに合わせて使い分けが可能。
プロ選手も多数愛用するベースレイヤー。
筋肉を良いコンデションに保ち、パフォーマンスをサポート。
マルチレイヤー構造により優れたフィット感・着用時の快適性・高い保護性能を実現したショックドクターのスポーツ用マウスガード。独自の成形素材(ジェルフィットライナー)によりお湯で簡単に正確な成形が可能。
革新的なグリップ素材C-TACK®(シータック)を搭載したバッティンググラブ。高校生カラーやグリップ感、フィット感に優れたプロダクトをラインナップ。
サポート力の持続性、伸縮性に優れ、はがれにくい世界初100%合成繊維の革新的キネシオロジーテープ。
ハサミが不要のプレカットタイプ(1枚=5×25cm)。全10色の豊富なカラー。
野球におけるコンディショニングでは、野球の動きの特性を理解し、
適切なエクササイズを行い、身体状態をより良く調整することが重要です。
身体を正常な状態に維持することでケガの予防につながり、結果的にパフォーマンスの向上にも繋がります。
野球で発生するケガの多くは、繰り返し動作による疲労が原因となり身体機能が低下し、特定の部位に過度に負担がかかり痛みを引き起こします。
ヒジや肩を酷使するスポーツのため、その部位に問題があると思われますが、実際には股関節や脊柱など別の部位の機能低下が原因で、ヒジや肩の機能が低下している場合が多くあります。
この場合、原因となる股関節や脊柱を改善していなければ、ヒジや肩の機能低下が再発することになります。原因がどの部位の機能低下なのかを明確にし、対処することが重要です。
詳しく見る野球の動きの特性と起こりやすいケガを理解したらセルフチェックで自分の弱点を知り、コンディショニングエクササイズで弱点を克服し強化しよう!
関節・筋肉を良いコンディションに保つことは、ケガ予防やパフォーマンスUPにつながります。
運動中だけでなく、運動前のウォームUP、運動後のリカバリーなど各々のフェーズで部位をサポートします。
上記のオススメ商品を店頭で取り扱っている店舗一覧です。
タイミングにより店頭に在庫がない場合があります。
こちらに掲載されていないマクダビッド取扱い店でもお取り寄せいただけます。