スポーツパフォーマンスを
最大限に高める
コンディショニング
ショートコラム
(全20回)
McDavid CONDITIONING SHORT COLUMN

コンディショニング」という言葉の定義は非常に広く、実際に専門家の中でも解釈が異なります。総じて共通している点はスポーツパフォーマンスを最大限に高めるために行うという点です。しかしながらその方法は様々な違いがあります。 McDavid(マクダビッド)はMcDavidコンディショニングスキームに基づき、様々な手法でアスリートやスポーツする人の身体の健康サポートを目指しています。

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※コンディショニングとは(https://www.mcdavid.co.jp/sport_med/conditioning/)


ケガ予防やパフォーマンス向上には、関節・筋肉を良いコンディションに保つことが重要です。運動中だけでなく、運動前のウォームアップ、運動後のリカバリーなど各々のフェーズが重要な役割を果たします。
本コラムではMcDavid コンディショニングスキームに基づき、
基礎知識編PREPARE(準備)編PROTECT(ケガ予防)編PERFORM(パフォーマンス)編RECOVER(リカバリー)編の順で掲載していきます。

コラム一覧

基礎知識編

Vol.1
スポーツに関わる専門家
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Vol.2
運動器(筋肉、靭帯、腱、骨、神経)
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Vol.3
可動域/フレキシビリティとモビリティ
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Vol.4
ケガと炎症
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PREPARE(準備)編

Vol.1
筋膜リリース
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Vol.2
コレクティブエクササイズ
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Vol.3
ストレッチ(ダイナミックストレッチ)
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Vol.4
コーディネーション
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PROTECT(ケガ予防)編

Vol.1
プロテクトギア(サポーター・ブレイス)
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Vol.2
テーピング
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Vol.3
プリハブ(エクササイズによるケガ予防)
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Vol.4
疲労マネジメント
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PERFORM(パフォーマンス)編

Vol.1
キネティックチェーン
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Vol.2
コアトレーニング
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Vol.3
パワー(プライオメトリクス)トレーニング
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Vol.4
持久力トレーニング
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RECOVER(リカバリー)編

           
Vol.1
アイシング
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Vol.2
ストレッチ(スタティック)
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Vol.3
睡眠
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Vol.4
栄養
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