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足首はすねの骨(脛骨、腓骨)とかかとの骨(距骨、踵骨)で構成されており、いわゆる内くるぶし(内果)、外くるぶし(外果)の周りの靭帯が安定性を高めています。

ヒザはふとももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨・腓骨)の接点にある関節で、4つに分類される靭帯によってつなぎ合わせられた複雑な構造になっています。

いわゆる背骨といわれる部分は、小さな椎骨(ついこつ)がつながって成り立ち、脊柱として人間の体の柱となっています。腰は、脊柱の中でも動きが大きく、骨盤につながる負担の多い部分です。

肩は背中にある肩甲骨、上腕骨と鎖骨で構成されます。関節の動きは自由で大きいですが、とても不安定な形状になっています。肩関節の不安定な部分を何層もの筋肉や靭帯で補い、機能的に役割を果たしています。

手首は前腕の骨と手の骨で成り立ち、手首の曲げ伸ばし、バイバイの動作、回す動きを行うことができます。手先を細かく動かすために、手首には手につながる細かい筋や神経が多く通っています。

ヒジは上腕側の上腕骨と前腕側の橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃくこつ)の3つの骨で成り立っています。ヒジ関節はヒザと同じように、内側と外側にそれぞれ内側側副靭帯と外側側副靭帯があります。

筋肉のけがとして、肉離れや打撲があげられます。肉離れは、筋肉の微細損傷、もしくは断裂のことをいいます。打撲は、筋や脂肪などの皮下組織と言われるものの損傷です。