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シンスプリントは脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれ、オーバーユースが原因となり下腿部にある脛骨の周りを覆っている骨膜が炎症を起こす障害です。
特にランニング、ジャンプ、ストップ動作を繰り返すことで起こりやすくなります。また長期休暇後などのシーズン初めなどコンディションが十分に整っていない場合、またはシューズを新調した場合にも起こりやすいです。
シンスプリントの主な原因は、練習量の過多によるオーバーユースです。特にランニングやジャンプなどの足関節の底背屈を反復して行う陸上競技やクロスカントリーなどに多く見られます。
また、ジャンプやストップ動作の多い、テニスやバスケットボールでも頻発します。ランニング、ジャンプ、ストップ動作では足関節や足趾の運動に関わる筋肉が多用され、それらの筋肉(特に後脛骨筋やヒラメ筋など)は脛骨の内側下端に付着しており、骨膜を繰り返し牽引することでストレスがかかります。そのストレスが過度となると、骨膜に炎症(骨膜炎)を起こします。
オーバーユース以外にも、足部のアライメント不良(過度な回内など)があると、着地時における足部の衝撃吸収機能が低下し、脛骨への負担が増すことでシンスプリントが発生しやすくなります。
主にシンスプリントでは運動時に脛骨(すねの骨)の内側、特に下から1/3の範囲に痛みを生じます。痛みは脛骨の内側かつやや後ろ側に沿って広範囲(5cm以上)にわたる線状の圧痛として現れるのが特徴です。
初期段階では運動開始時に痛みがあり、しばらくすると軽快しますが、重度となると運動後半の痛みや安静時の痛みも現れます。多くの場合は患部を押すと痛み(圧痛)があり、腫れ(腫脹)や熱感を伴う場合もあります。また完治せずに運動を続けると脛骨疲労骨折を引き起こす可能性もあります。
熱感、腫脹、疼痛などの炎症所見がある場合はRICE処置を行います。炎症所見が治まってきたら段階的に患部への負荷を増やしていきます。
ただし、痛みが出る動きがある場合は控えます。
ふくらはぎスタティックストレッチ1 ふくらはぎの緊張
1.軽く足を後ろにして、膝を伸ばします。
2.踵を地面につけたまま、前足に体重をかけます。
ONE POINT
つま先の向きを、真っ直ぐ、内向き、外向きの3方向にすることで、ふくらはぎの筋をまんべんなく伸ばすことができます。
ふくらはぎダイナミックストレッチ2 ふくらはぎの緊張
1.腕立て伏せの姿勢になって、片方の足をもう片方に乗せます。
2.腕を押して、おしりを高くし、踵を床につけるようにします。
ONE POINT
足裏から踵まで伸びるようにします。
足趾のセルフコンディショニング 足部の緊張低下
1.足の指を1本つかみます。
2.つかんだ指を小さく10周ほど時計回りと反時計回りに回します。
3.隣の指に移り同様に繰り返します。
ONE POINT
全ての指を回したあとに立ち上がると、足裏全体がべたっと床につく感じがあります。
トゥーカール 足趾の筋力強化
1.椅子に座ります。
2.足の指を可能な限り曲げて、足の裏と床のスペースを作るようにします。
3.親指から小指まで全ての足の指をできるだけ曲げます。
ONE POINT
上手く動かない足の指がある場合は、手で動きを補助してあげ、動きを覚えられるようにします。
5本ともしっかりと曲げられると良いです。
上手くできていると足の裏とすねに疲労感がでてきます。